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愛労連745分のハンガーストライキ決行

デフレ克服へ最低賃金の引き上げを

   「最低賃金の時給1000円以上」を求め愛労連は7月6日、栄広場でハンガーストライキ(=水と塩のみしか口にせず抗議・要求アピールする方法)を行いました。愛知県の最低賃金の時給745円にちなんで745分のハンガーストライキ。激励を含めて70人が参加しました。

 低賃金労働者の増加する日本では、年収200万円以下の労働者は09年には労働者の24・5%に達しています。また、一般労働者の賃金が下落する一方で、パート賃金はやや上昇しています(図表参照)。この表からも経営者はパートを増やして正規と同等の職域をまかせ、正社員の賃金を抑制させていると考えられます。全体としてみた賃金は格差を保ちながら低位に押し下げられています。今後の賃金闘争を盛り上げるには、非正規や未組織もふくめた低賃金の大幅底上げが求められます。

 賃金の下落は日本の消費不況を長引かせ賃金闘争の大きな足かせとなっています。市職労では引き続き最低賃金1000円以上を目指して運動を進めていきます。

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