名古屋市職労は市民のみなさんと手をつなぎ、憲法がくらしに生きる、あんきにくらせる名古屋をつくる運動を広げます。
11日7日発行「なごや市職」の誤りについて (宣伝)
名古屋市長選挙の立候補者3名にアンケートを行いました! (主張、調査)
「なごや市職」11月1・11日合併号できあがりました (宣伝)
「なごや市職」10月21日号できあがりました (宣伝)
「なごや市職」10月11日号(職場討議資料)ができあがりました (宣伝)
「なごや市職」10月1日号できあがりました (宣伝)
「なごや市職」9月21日号ができあがりました (宣伝)
「なごや市職」9月1・11日合併号ができあがりました (宣伝)
「なごや市職」8月21日号できあがりました (宣伝)
「なごや市職」8月1・11日号できあがりました (宣伝)
「なごや市職」7月21日号できあがりました (宣伝)
「なごや市職」7月1日・11日合併号できあがりました (宣伝)
会計年度障害福祉・難病等支援員の仕事にせまる (レポート)
昨年4月から新しく各区福祉課に配置されている会計年度障害福祉・難病等支援員。障害者支援制度に関わる窓口対応や事務を担っています。2020年3月までは障害種別によって保健センターと区役所で窓口が分かれていたものが一元化され、業務が煩雑化・増量しました。働く環境の改善をめざすS区役所支部のAさんに働く思いをお聞きしました(取材・2021年3月)。
若者が見た成績主義賃金の真実 (主張)
市側はこの秋の賃金確定闘争の中で「職員の『やりがい』を高める」ためとして昇給制度の見直しで成績主義の強化を狙っています。果たして成績主義の強化は職員のやりがいを高めるものなのか、青年部員と本部の賃金調査部長が語り合いました。
30年前も今も… たたかわないと命も仕事も守れない! (主張)
「たたかわないと、命も仕事も守れない。そのことは今も30年前も変わらない」と訴える市民経済局支部で役員をするAさん。今回はAさんに労働組合への思いを語っていただきました。
人事委員会に要請書を積み上げよう (レポート)
正規が当たり前の社会に (主張)
名古屋市にはいま約4600人の非正規労働者が働いています。増え続ける非正規労働者。学校職場の任期付き用務員を取材しました。