名古屋市職労は市民のみなさんと手をつなぎ、憲法がくらしに生きる、あんきにくらせる名古屋をつくる運動を広げます。

最新ニュース

「なごや市職」3月1日号できあがりました (宣伝)

「なごや市職」2月21日号ができあがりました (宣伝)

「なごや市職」2月11日号できあがりました (宣伝)

「なごや市職」2月1日号ができあがりました (宣伝)

【24.01.19】 (つどい)

「なごや市職」1月21日号できました (宣伝)

2024国民春闘臨時大会職場討議資料できました (宣伝)

「なごや市職」新年号できました (宣伝)

「なごや市職」12月11・21日合併号 (宣伝)

「なごや市職」12月1日号できました (宣伝)

「なごや市職」11月21日号できました (宣伝)

「なごや市職」11月1・11日合併号できました (宣伝)

特集

会計年度障害福祉・難病等支援員の仕事にせまる (レポート)

昨年4月から新しく各区福祉課に配置されている会計年度障害福祉・難病等支援員。障害者支援制度に関わる窓口対応や事務を担っています。2020年3月までは障害種別によって保健センターと区役所で窓口が分かれていたものが一元化され、業務が煩雑化・増量しました。働く環境の改善をめざすS区役所支部のAさんに働く思いをお聞きしました(取材・2021年3月)。

若者が見た成績主義賃金の真実 (主張)

市側はこの秋の賃金確定闘争の中で「職員の『やりがい』を高める」ためとして昇給制度の見直しで成績主義の強化を狙っています。果たして成績主義の強化は職員のやりがいを高めるものなのか、青年部員と本部の賃金調査部長が語り合いました。

30年前も今も… たたかわないと命も仕事も守れない! (主張)

 「たたかわないと、命も仕事も守れない。そのことは今も30年前も変わらない」と訴える市民経済局支部で役員をするAさん。今回はAさんに労働組合への思いを語っていただきました。

人事委員会に要請書を積み上げよう (レポート)

正規が当たり前の社会に (主張)

名古屋市にはいま約4600人の非正規労働者が働いています。増え続ける非正規労働者。学校職場の任期付き用務員を取材しました。

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