名古屋市職労は市民のみなさんと手をつなぎ、憲法がくらしに生きる、あんきにくらせる名古屋をつくる運動を広げます。

最新ニュース

「なごや市職」4月21日号できあがりました (宣伝) NEW!

「なごや市職」4月11日号できあがりました (宣伝) NEW!

「なごや市職」4月1日号できあがりました (宣伝) NEW!

「なごや市職」3月11・21日合併号できあがりました (宣伝) NEW!

「なごや市職」3月1日号できあがりました (宣伝)

「なごや市職」2月21日号ができあがりました (宣伝)

「なごや市職」2月11日号できあがりました (宣伝)

「なごや市職」2月1日号ができあがりました (宣伝)

【24.01.19】 (つどい)

「なごや市職」1月21日号できました (宣伝)

2024国民春闘臨時大会職場討議資料できました (宣伝)

「なごや市職」新年号できました (宣伝)

特集

会計年度障害福祉・難病等支援員の仕事にせまる (レポート)

昨年4月から新しく各区福祉課に配置されている会計年度障害福祉・難病等支援員。障害者支援制度に関わる窓口対応や事務を担っています。2020年3月までは障害種別によって保健センターと区役所で窓口が分かれていたものが一元化され、業務が煩雑化・増量しました。働く環境の改善をめざすS区役所支部のAさんに働く思いをお聞きしました(取材・2021年3月)。

若者が見た成績主義賃金の真実 (主張)

市側はこの秋の賃金確定闘争の中で「職員の『やりがい』を高める」ためとして昇給制度の見直しで成績主義の強化を狙っています。果たして成績主義の強化は職員のやりがいを高めるものなのか、青年部員と本部の賃金調査部長が語り合いました。

30年前も今も… たたかわないと命も仕事も守れない! (主張)

 「たたかわないと、命も仕事も守れない。そのことは今も30年前も変わらない」と訴える市民経済局支部で役員をするAさん。今回はAさんに労働組合への思いを語っていただきました。

人事委員会に要請書を積み上げよう (レポート)

正規が当たり前の社会に (主張)

名古屋市にはいま約4600人の非正規労働者が働いています。増え続ける非正規労働者。学校職場の任期付き用務員を取材しました。

▲ このページの先頭にもどる