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つどい

環境フェスタ2015

私たちの「仕事」市民へPR!

   南環境事業所内では朝早くから、いきいきと準備をすすめる実行委員の姿がありました。事前に周辺の住宅へビラを配布していたこともあり、開始30分前に来場する市民の姿も。環境局支部では、手作りのストラックアウトや、リサイクルプラザと連携したマイ箸づくり。福祉支部では保育園のおやつの試食、牛乳パックと不用品を交換するコーナー、大縄跳びなどの遊びコーナー。学校支部では給食部会から「おぼろ味噌麺」を試食でふるまいました。
環境局支部の組合員は「今回は、ごみ行政の年表や災害支援の作業風景を写真でも展示し、自分たちの仕事の役割を知ってもらうことができました。今後も企画が継続できると良いです」と感想を寄せてくれました。また、保育園のおやつで「あまからだんご」の試食を準備した福祉支部の組合員は「次回は、学校給食とのセットメニューを考案できたら喜ばれるのでは」と今後への工夫を話してくれました。
 また来場者からは「災害時など頼りになるのは公営」、「職員さんだと安心」などの声が寄せられました。

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